*

「 フラボノイド 」 一覧

グラボノイド

グラボノイド リコリス(甘草グラブラ種)の根茎抽出エキスから、トリテルペン配糖体であるグリチルリチンを除去した成分。 グラブリジンというフラボノイドをはじめ、ポリフェノールを高濃度に含む。

続きを見る

甘草(かんぞう)

甘草(かんぞう) 学名Glycyrrhiza glabra。マメ科の多年草。西洋ではリコリスと呼ばれる。消化不良にいいとされる。 主成分のトリテルペン配糖体は、ショ糖の150倍という強い甘

続きを見る

カキの葉

カキの葉 文字通り、カキの葉のこと。 カキの葉の生葉100g中には約1gのビタミンCが含まれており、お茶に加工されてビタミンCの補給源として利用されている。お茶はノンカフェイン。 ま

続きを見る

OPC

OPC 一般に、フラボノイドの一種であるカテキンが2個以上、4個以下で結合した、オリゴメリッタ・プロアントシアニンジンやオリゴメリック・プロアニジンを指す。 ブドウ種子(グレープシード)や

続きを見る

イチョウ葉エキス食品

イチョウ葉エキス食品 (財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基準を設けている健康補助食品の一つ。 イチョウ葉エキスを主原料とし、ほかの原材料を加えて食用に適するよ

続きを見る

イチョウ葉エキス(GBE)

イチョウ葉エキス(GBE) イチョウ(学名Ginkgo biloba)の葉から抽出したエキス。ケルセチンやルチンなどのフラボノイドや、イチョウ葉特有の成分であるテルペン類のギンコライドなど、様々

続きを見る

アシタバ

アシタバ 明日葉、学名Angelica keiskei。セリ科の多年草で別名はハチジョウソウ(八丈草)。「今日摘んでも明日には葉が出る」のが名前の由来。 関東地方から紀伊半島までの温暖地域に自生し

続きを見る



PAGE TOP ↑