*

アシュワガンダ

アシュワガンダ

学名Withania somnifera。ナス科の植物で、インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つ。
脳の血流を良くしてイライラを抑える、免疫力・精力をアップするといった作用が報告されており、とらえどころのない不調全般を解消するとされる。
妊婦は使用を避けた方がいい。



関連記事

アニス

アニス 学名Pimpinella anisum。西アジアから地中海地方原産のセリ科植物。 種子を

記事を読む

アストラガルス

アストラガルス 学名Astragalus membranaceusなど。中国原産のマメ科植物。和名

記事を読む

アスパラガス

アスパラガス 学名Asparagus officinalis。ヨーロッパ原産のユリ科植物。 食用

記事を読む

アキノワスレグサ

アキノワスレグサ 別名クワンソウ。学名Hemerocallis fulva var.semperv

記事を読む

アスパラギン

アスパラギン 体内で合成される非必須アミノ酸。 生体内でアスパラギン酸から可逆的に生成される。

記事を読む

アルブミン

アルブミン 動植物に含まれるたんぱく質の一部。 小麦に含まれる小麦アルブミンは血糖値の上

記事を読む

ALA(アラ)

ALA(アラ) 動植物の生体内に含まれるアミノ酸の一種。食品では日本酒やワイン、酢などに多く含まれ

記事を読む

青みかん

青みかん 未熟な温州ミカンを指す。 青くて未熟なミカンほど、フラボノイドであるヘスペリジンの

記事を読む

アロマセラピー

アロマセラピー 植物から抽出した芳香成分である精油(エッセンシャルオイル)を用いた芳香療法のこと。

記事を読む

アクテオシド

アクテオシド 漢方生薬やオリーブの果実に含まれるポリフェノールの一種。抗酸化力が強い。 また、糖

記事を読む



PAGE TOP ↑