クロロフィル
クロロフィル
野菜や海藻など、光合成を行う生物にある緑色の色素。葉緑素ともいう。
抗炎症作用や抗酸化作用があるほか、有害ミネラルのカドミウムや鉛とダイオキシンを体外に出す解毒作用を持つ。
腸内で、クロロフィルはマグロやサバなどの魚に多く含まれるダイオキシンに吸着して排出を促すとされる。
伝統的には、口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきたが、効果のほどは不明。野菜などをあまり食べない人では不足するが、クロロフィルの不足や欠乏で起こる病気は知られていない。
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