ガラクトオリゴ糖
ガラクトオリゴ糖
腸のビフィズス菌を増やすプレバイオティクス効果のあるオリゴ糖の一つ。
ガラクトオリゴ糖を配合した食品が「おなかの調子を整える」という内容でトクホ(特定保健用食品)の表示を認可されている。
1日目安量は2~5g。
血中のコレステロールや中性脂肪を下げる作用も報告されているほか、ミネラルの吸収を促進する。
関連記事
-
-
ガラナ
学名Paullinia cupana。アマゾン川流域原産の蔓植物。ムクロジ科ガラナ属に
記事を読む
-
-
カモミール
学名Matricaria recutita。医薬用ハーブとして古くから利用されてい
記事を読む
-
-
肝油(かんゆ)
深海ザメなどの肝臓抽出した油分。古くからビタミンAの補給源とされてきた。
記事を読む
-
-
カキの葉
文字通り、カキの葉のこと。
カキの葉の生葉100g中には約1gのビタミンCが含
記事を読む
-
-
カプサイシン
トウガラシの辛み成分。
殺菌や体温上昇、興奮、健胃などの作用がある。ダイエ
記事を読む
-
-
カプシエイト
「CH-19甘」という品種のトウガラシから抽出された成分。
カプサイシンと
記事を読む
-
-
加水分解コラーゲン
1000個以上のアミノ酸が結合したコラーゲンをたんぱく質分解酵素などで加水
記事を読む
-
-
花粉食品
(財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基準を設けている健康
記事を読む
-
-
カロテノド
緑黄色野菜や果実に含まれる色素成分の総称。
600種類以上あるが、α-カロテ
記事を読む
-
-
ガンマ-リノレン酸含有食品
(財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基
記事を読む