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「 アロエ 」 一覧

ケープアロエ

ケープアロエ 学名Aloe feroxなど。南アフリカ原産のユリ科の植物。 葉液ははヨーロッパや日本で、お通じを良くする薬として昔から使われてきた。 有効成分であるアロイン(アントロ

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キダチアロエ

キダチアロエ 学名Aloe arborescens。南アフリカ原産のユリ科植物。 アロエの中では寒さに強く、日本で最も広く栽培されている。一般に「医者いらず」との愛称で呼ばれているのはこの

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アロエベラ

アロエベラ 学名Aloe barbadensis。南アフリカ原産のユリ科植物。葉を、切り傷・やけどなどに使う。 キダチアロエよりも、半透明の葉肉部分が厚く、葉肉の苦みが少ない。 日本では

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アロイン

アロイン アロエの葉皮に含まれる有効成分の一つ。強い苦みがある。 腸内細菌の作用で、大腸を刺激する成分に変化し、便通を良くする。 大量にとるとおなかが痛くなったり、子宮などが充血する恐れ

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