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「 コラーゲン 」 一覧

抗酸化

抗酸化 酸化を起こさなくすること。体内で活性酸素が生じると、遺伝子のダメージを与えたり、皮膚のコラ=ゲンや臓器を作るたんぱく質を変性させたりする。これはすべて酸化作用によるもの。 ビタミン

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月桃(げっとう)

月桃(げっとう) 学名Alpinia zerumbetなど。亜熱帯に自生するショウガ科の多年草。沖縄ではサンニンと呼ぶ。草丈は2~3mで、初夏には白い花が咲く。 だ円形の葉に含まれる独特の

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加水分解コラーゲン

加水分解コラーゲン 1000個以上のアミノ酸が結合したコラーゲンをたんぱく質分解酵素などで加水分解し、低分子化したもの。 保湿効果があり、化粧品素材として使われる。

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エラスチン

エラスチン 体組織の主要な構成要素となるたんぱく質。 組織に弾力を与える組織。血液壁や靭帯(じんたい)、腱、皮膚など伸び縮みをする部位に多く含まれる。 皮膚深部では、真皮で網目状には

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アンセリン

アンセリン ヒスチジンとアラニンという二つのアミノ酸が結合したもの。カツオやマグロの赤身に多く含まれる成分で、これら高速遊泳魚の瞬発力や持久力の原動力とも考えられている。 体内のpHを正常に維

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アプレシエ(APPS)

アプレシエ(APPS) 親油性を与えた新しいタイプの水溶性ビタミンC誘導体。 全成分表示名は「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」。 昭和電工の登録商標で、化粧品原料として販売。 ビ

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