LDL(LDL)
LDL(LDL)
血中に含まれるたんぱく質の中で、コレステロールの含有量が多い粒子を指す。
組成はタンパク質部分役20%、コレステロールは45%と脂質成分を多く含んでいる。
肝臓から末梢(まっしょう)組織や細胞へコレステロールを運ぶ役割をもつ。
関連記事
-
-
FK-23菌
学名Enterococus faecalis FK-23。乳酸菌の一種であるフェ
記事を読む
-
-
LC1乳酸菌
学名Lactobacillus johusonii La1。プロバイオティクス効
記事を読む
-
-
NKCP
納豆菌が作り出した物質を精製し、納豆特有のにおいやビタミンK2を減らしたもの。
記事を読む
-
-
エスターC
体に吸収されやすいように加工されたビタミンC。
pHは中性に近く、胃への刺激
記事を読む
-
-
エストロゲン
月経や妊娠、女性らしい体作りや骨の新陳代謝など、特に女性の健康を守る上で欠かせな
記事を読む
-
-
L-55乳酸菌
学名Lactobacillus acidophilus strain L-55
記事を読む
-
-
エピガロカテキン
緑茶に含まれるポリフェノール成分であるカテキンの一つ。
記事を読む
-
-
N-アセチルシステイン(NAC)
アミノ酸の一種。肝臓で合成される抗酸化物質、グルタチオンの構
記事を読む
-
-
N-アセチルグルコサミン
アミノ糖の一つ。カニやエビの殻に含まれる成分「キチン」を酵素分解して
記事を読む
-
-
L-92乳酸菌
学名Lactobacillus acidophilus strain L-92
記事を読む