*

エピガロカテキンガレート(EGCg)

エピガロカテキンガレート(EGCg)

お茶ポリフェノールであるカテキンの成分の一つで、カテキン全体の半分ほどを占める。ガレート基を持つ。

カテテキンの中でも、抗酸化力やコレステロール低下、がん抑制などの効果が最も強い。



関連記事

LS1菌

LS1菌 学名Lactobacillus salivarius T12711。プロバイオティク

記事を読む

エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイル 精油のこと。 植物の花、葉、果皮、樹皮などから抽出した揮発性の芳香

記事を読む

エフェドラ

エフェドラ 中国名は麻黄(まおう)。学名はEphedra sinica。中国からモンゴルにかけ

記事を読む

MGN-3

MGN-3 米ぬかから抽出した多糖類「ヘミセロース」をシイタケ菌由来の酵素で変性されたもの、米

記事を読む

LDL(LDL)

LDL(LDL) 血中に含まれるたんぱく質の中で、コレステロールの含有量が多い粒子を指す。

記事を読む

エイコサペンタン酸(EPA)

エイコサペンタン酸(EPA) 魚油に含まれる成分で、必須脂肪酸であるn-3系脂肪酸(オメガ3脂

記事を読む

SMCS

SMCS アブラナ科やネギ科の野菜に含まれる含硫アミノ酸。 ヒト試験で、ブロッコリーとキ

記事を読む

エゴマ

エゴマ 学名Perilla frutescens。シソ科の一年草で、香辛野菜の「シソ」の変種。

記事を読む

エスターC

エスターC 体に吸収されやすいように加工されたビタミンC。 pHは中性に近く、胃への刺激

記事を読む

エラスチン

エラスチン 体組織の主要な構成要素となるたんぱく質。 組織に弾力を与える組織。血液壁や靭

記事を読む



PAGE TOP ↑