*

LS1菌

LS1菌

学名Lactobacillus salivarius T12711。プロバイオティクス効果のある乳酸菌。

口内のもともとある善玉菌で、ヒト試験でジンジバリス菌などの歯周病菌を減らす作用が確認されている。

LS1菌を含む商品は、フレンテ・インターナショナルの「スーパークリッシュ」など。



関連記事

エリオシトリン

エリオシトリン ポリフェノールの一種で抗酸化作用を持つ。レモンに含まれ、特に果皮に多い成分。

記事を読む

L-カルニチン

L-カルニチン 脂肪からエネルギーを取り出すための必要な成分。 L体とD体という2種類の

記事を読む

エンゾジノール

エンゾジノール 松の樹皮から抽出したポリフェノール成分の一つ。 活性酸素を除去する抗酸化

記事を読む

LDLコレステロール(LDL-C)

LDLコレステロール(LDL-C) 血中の濃度が上昇し、なおかつ酸化がすすむと、動脈硬化を促進

記事を読む

エフェドラ

エフェドラ 中国名は麻黄(まおう)。学名はEphedra sinica。中国からモンゴルにかけ

記事を読む

エキナシア

エキナシア 学名Echinacea purpureaなど。北米原産のキク科の多年草。アラビノガ

記事を読む

LDL(LDL)

LDL(LDL) 血中に含まれるたんぱく質の中で、コレステロールの含有量が多い粒子を指す。

記事を読む

エルダーフラワー

エルダーフラワー 学名Sambucus nigra。和名はセイヨウニワトコ。ヨーロッパ原産で、

記事を読む

エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイル 精油のこと。 植物の花、葉、果皮、樹皮などから抽出した揮発性の芳香

記事を読む

N-アセチルグルコサミン

N-アセチルグルコサミン アミノ糖の一つ。カニやエビの殻に含まれる成分「キチン」を酵素分解して

記事を読む



PAGE TOP ↑