アシュワガンダ
アシュワガンダ
学名Withania somnifera。ナス科の植物で、インドの伝統医学アーユルベーダで利用されるハーブの一つ。
脳の血流を良くしてイライラを抑える、免疫力・精力をアップするといった作用が報告されており、とらえどころのない不調全般を解消するとされる。
妊婦は使用を避けた方がいい。
関連記事
-
-
蟻(あり)
中国では古くから食用にされていたとされる。
自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶこ
記事を読む
-
-
アガベシロップ
アガベは米国やメキシコに自生するリュウゼツラン科の植物。
中米ではマゲイとも
記事を読む
-
-
安中散(あんちゅうさん)
<<漢方>>
肉桂(にっけい=シナモン)、小茴
記事を読む
-
-
アセスルファムカリウム
砂糖の200倍の甘味を持つ人工甘味料。
酢酸由来のジケテンを原料として製
記事を読む
-
-
アンジェリカ
学名Angelica archangelica。セリ科の多年草で、茎を料理に、根を薬
記事を読む
-
-
アロエ
多肉の薬用植物として知られ、種類も多い。日本ではキダチアロエとアロエベラがよく栽培されてい
記事を読む
-
-
アセロラ
学名Malpighia emerginata DCなど。中南米や西インド諸島原産の果物。
記事を読む
-
-
ALA(アラ)
動植物の生体内に含まれるアミノ酸の一種。食品では日本酒やワイン、酢などに多く含まれ
記事を読む
-
-
α-リノレン酸
n-3系脂肪酸(オメガ3脂肪酸)と呼ばれる、健康にいい油成分の一つ。
体
記事を読む
-
-
アルファルファ食品
(財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基準を
記事を読む