カムカム
カムカム
学名Myrciaria dubia。フトモモ科の常緑樹でアマゾン地域に自生する。
直径3~5cmの果実は、100g中に2500~4000mg(アセロラ2倍以上、レモンの25~40倍)ものビタミンCを含み、世界で最もビタミンCの含有量が多い果実とされる。
日本では粉末や粒、ジュースといった商品が販売されている。
関連記事
-
還元型コエンザイムQ10
還元型コエンザイムQ10 コエンザイムQ10には酸化型と還元型があり、還元型は体内に存在する形
-
加味逍遥散(かみしょうようさん)
加味逍遥散(かみしょうようさん) <<漢方>> 体のエネルギーである
-
かつお節オリゴペプチド
かつお節オリゴペプチド 熱水抽出したかつお節の残りをプロテアーゼで分解して作るペプチド。