*

クロロフィル

クロロフィル

野菜や海藻など、光合成を行う生物にある緑色の色素。葉緑素ともいう。

抗炎症作用抗酸化作用があるほか、有害ミネラルのカドミウムや鉛とダイオキシンを体外に出す解毒作用を持つ。

腸内で、クロロフィルはマグロやサバなどの魚に多く含まれるダイオキシンに吸着して排出を促すとされる。

伝統的には、口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきたが、効果のほどは不明。野菜などをあまり食べない人では不足するが、クロロフィルの不足や欠乏で起こる病気は知られていない。



関連記事

クラリセージ

クラリセージ 学名Salvia sclarea。花と葉から抽出した精油が、アロマセラピーに用い

記事を読む

グリチルリチン

グリチルリチン 漢方薬の処方に広く用いられている薬草であるマメ科植物の甘草(かんぞう、学名Gl

記事を読む

葛 学名Pueraria lobata。マメ科のつる性の多年草。根にでんぷんが多く、そのでんぷ

記事を読む

グルコサミン

グルコサミン 糖とアミノ酸が結び付いたアミノ糖と呼ばれる物質の一つ。細胞や組織を結合する役割を

記事を読む

グルタミン

グルタミン 準必須アミノ酸。体内で合成できるので非必須アミノ酸にも分類されるが、ストレスや運動

記事を読む

グルコン酸

グルコン酸 ブドウ糖(D-グルコース)が酸化してできる有機酸で、軽い酸味がある。 ハチミ

記事を読む

枸杞(くこ)の実

枸杞(くこ)の実 <<漢方>> 薬膳食材として知られるナス科の赤い実

記事を読む

クロロゲン酸

クロロゲン酸 コーヒーの種子(コーヒー豆)の主なポリフェノール成分。同じくポリフェノールのコー

記事を読む

クロセチン

クロセチン クチナシ(学名Gardenia jasminoides ELLIS)の果実やサフラ

記事を読む

グァバ葉ポリフェノール

グァバ葉ポリフェノール フトモモ科バンジロウ属の常緑樹であるグァバの葉の抽出エキスに含まれるポ

記事を読む



PAGE TOP ↑