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α-リポ酸

α-リポ酸

別名、チオクト酸。野菜や肉にも多く含まれる成分で、糖分からエネルギーを作り出す過程で働く。米国では、糖尿病対策のサプリメント成分として人気。糖分の代謝を促進するほか、糖分を細胞内に取り込むのに必要なホルモンであるインスリンの効きを良くすると考えられている。

それ自体抗酸化力が強いうえ、活性酸素を消去した後、酸化されて抗酸化力を失ったビタミンCやE、CoQ10、グルタチオンなどを再活性化する働きがある。

日本では、肉体疲労時の栄養補給を目的とした医薬品として使われてきたが、2004年6月から健康食品への配合が許可された。

有害ミネラルの排出を促す解毒サプリとしての効果もあるとされる。1日目安量は100mg。

日本人の6~8%の特定の白血球を持つ人で、まれに「意識がもうろうとする」「手足がしびれる」といった低血糖症状が起こることがある。

2007年から化粧品への配合も許可され、配合上限は0.01%となった。



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