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「 精油 」 一覧

グレープフルーツ

グレープフルーツ 学名Citrus paradisi。亜熱帯の降水量が多い地域が産地。 果実に含まれるナリンギンという苦み成分には、過度の食欲を抑える作用があるとされる。 皮に多いリモネンと

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キャラウェイ

キャラウェイ 学名Carum carvi。和名はヒメウイキョウで、セリ科の二年草。紀元前から香辛料や薬用植物として重用されてきた。 葉や種子を料理の香り付けに使うほか、種子は薬用にもなる。

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カレンデュラ

カレンデュラ 学名Calendula officinalis。黄色~オレンジ色の花を咲かせる。地中海原産のキク科の一年草。花から抽出した精油を薬用に使う。 保湿効果のほか、口内炎やすり傷、

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カモミール

カモミール 学名Matricaria recutita。医薬用ハーブとして古くから利用されているヨーロッパ原産のキク科植物で,ドイツでは医薬品扱い。語源はギリシャ語で「地上のリンゴ」。 カ

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エッセンシャルオイル

エッセンシャルオイル 精油のこと。 植物の花、葉、果皮、樹皮などから抽出した揮発性の芳香成分で、アロマセラピーに用いられる。

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アンジェリカ

アンジェリカ 学名Angelica archangelica。セリ科の多年草で、茎を料理に、根を薬用に使う。 食欲不振や胃けいれん、胃の膨満感などを和らげる作用があり、ドイツでは医薬品として認

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アロマセラピー

アロマセラピー 植物から抽出した芳香成分である精油(エッセンシャルオイル)を用いた芳香療法のこと。 香りを鼻から吸入して神経に働きかける芳香浴や吸入、ほかの植物性オイル(キャリアオイル)で薄め

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アニス

アニス 学名Pimpinella anisum。西アジアから地中海地方原産のセリ科植物。 種子を料理のスパイスとして用いる。 種子を砕したハーブティーには、せきや消化不良を和らげる効果がある

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