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「 アントシアニン 」 一覧

黒大豆

黒大豆 表皮の色が黒い大豆。黒豆とも呼ぶ。黒の色素はアントシアニンと呼ばれるポリフェノール成分。 抗酸化作用が強く、脂肪の燃焼促進や食べた脂肪の体外排出促進、内蔵脂肪蓄積抑制作用がある。

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カシス

カシス 学名Ribes nigrum。ユキノシタ科の低木で、和名はクロフサグリ。ブラックカラントともいう。 イチゴやブルーベリーなどと同じベリー類の仲間で、黒い実をつける。 実には、

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アントシアニジン

アントシアニジン 紫色の色素成分で、ポリフェノールの一種であるアントシアニンの構成要素。アントシアニジンに糖が付くと、アントシアニンになる。 アントシアニジンには、ペラルゴニジン、シアニジン、

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アサイー

アサイー 学名Euterpe oleracea。和名はワカバキャベツヤシ。アサイヤシともいう。 南米北部、アマゾン地域に自生しているヤシ科の植物。高さ20~30mほどの木に直径1cmほどの濃い紫色

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赤ブドウ葉

赤ブドウ葉 ワイン用赤ブドウの葉のこと。 紫色の色素成分であるアントシアニンや、強い抗酸化力を持つリスベラトロールといったポリフェノールを豊富に含む。 赤ブドウの葉の抽出物には、血管保護作用

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