赤ブドウ葉
赤ブドウ葉
ワイン用赤ブドウの葉のこと。
紫色の色素成分であるアントシアニンや、強い抗酸化力を持つリスベラトロールといったポリフェノールを豊富に含む。
赤ブドウの葉の抽出物には、血管保護作用が認められており、ヨーロッパでは静脈瘤の治療に用いることもある。
関連記事
-
-
アラビノガラクタン
アラビノースとガラクタトースという、二つの糖類が結合した食物繊維。
免疫
記事を読む
-
-
アイブライト
学名Euphrasia offcinalis。和名ヤクヨウコゴメグサ。ヨーロッパ原生
記事を読む
-
-
アクテオシド
漢方生薬やオリーブの果実に含まれるポリフェノールの一種。抗酸化力が強い。
また、糖
記事を読む
-
-
アシタバ
明日葉、学名Angelica keiskei。セリ科の多年草で別名はハチジョウソウ(八丈
記事を読む
-
-
アラニン
体内で合成できる非必須アミノ酸。味はわずかに甘い。
運動時に筋肉から放出され、肝臓
記事を読む
-
-
蟻(あり)
中国では古くから食用にされていたとされる。
自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶこ
記事を読む
-
-
亜鉛(Zn)
遺伝子が働くために欠かせないミネラル。たんぱく質やホルモンの合成など、多くの新陳代謝
記事を読む
-
-
アロエベラ
学名Aloe barbadensis。南アフリカ原産のユリ科植物。葉を、切り傷・やけど
記事を読む
-
-
アスパラギン酸
体内で合成される非必須アミノ酸。
体内のグリコーゲン生成にもかかわる。
医薬品
記事を読む
-
-
アラキドン酸
必須脂肪酸であるn-6系脂肪酸(オメガ6脂肪酸)の一種。
細胞膜を形成するリン脂質
記事を読む