*

アロイン

アロイン

アロエの葉皮に含まれる有効成分の一つ。強い苦みがある。

腸内細菌の作用で、大腸を刺激する成分に変化し、便通を良くする。

大量にとるとおなかが痛くなったり、子宮などが充血する恐れがあるので、月経期間中や妊娠中はとりすぎに注意が必要。



関連記事

α-トコフェロール

α-トコフェロール ビタミンEの成分の一つ。 「日本人の食事摂取基準(2010年版)」ではビ

記事を読む

アルブチン

アルブチン 化粧品に配合されている美白成分。ハイドロキノンにブドウ糖(グルコース)が結合し

記事を読む

アニス

アニス 学名Pimpinella anisum。西アジアから地中海地方原産のセリ科植物。 種子を

記事を読む

アキノワスレグサ

アキノワスレグサ 別名クワンソウ。学名Hemerocallis fulva var.semperv

記事を読む

アラビノガラクタン

アラビノガラクタン アラビノースとガラクタトースという、二つの糖類が結合した食物繊維。 免疫

記事を読む

アリイン

アリイン ユリ科の多年草、ニンニクの有効成分の一つで、含硫アミノ酸。 切る、擦るという過程で、ビ

記事を読む

アロマセラピー

アロマセラピー 植物から抽出した芳香成分である精油(エッセンシャルオイル)を用いた芳香療法のこと。

記事を読む

アドバン

アドバン 花王とカネボウ化粧品が共同開発したサンスクリーン(日焼け止め)素材のUVバリア技術。「A

記事を読む

アセスルファムカリウム

アセスルファムカリウム 砂糖の200倍の甘味を持つ人工甘味料。 酢酸由来のジケテンを原料として製

記事を読む

蟻(あり)

蟻(あり) 中国では古くから食用にされていたとされる。 自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶこ

記事を読む



PAGE TOP ↑