黒コショウ
黒コショウ
学名Piper nigrum。コショウ科の植物。
独特の辛み成分であるピペリンを含み、エネルギーの代謝を上げる作用や、血管を拡張して血流を上げ、冷えを改善する作用がある。
サピンサコーポレーションは黒コショウのエキスを精製した「バイオペリン」を製造・販売している。
関連記事
-
-
クロロゲン酸
コーヒーの種子(コーヒー豆)の主なポリフェノール成分。同じくポリフェノールのコー
記事を読む
-
-
グルコン酸
ブドウ糖(D-グルコース)が酸化してできる有機酸で、軽い酸味がある。
ハチミ
記事を読む
-
-
グリセミックインデックス(GI)
食品ごとの血糖値の上げやすさを示す指数。GI(ジーアイ)とも
記事を読む
-
-
グルコマンナン
コンニャク芋(学名Amorphophallus konjac)から取れる水溶性
記事を読む
-
-
栗渋ポリフェノール
栗の渋皮に含まれる、プロアントシアニジンを主成分とするポリフェノール。
記事を読む
-
-
クエン酸
梅やレモン、もろみ酢に多量に含まれる有機酸の一種。疲労回復効果があるとされる。
記事を読む
-
-
クラリセージ
学名Salvia sclarea。花と葉から抽出した精油が、アロマセラピーに用い
記事を読む
-
-
グラブリジン
甘草グラブラ種(学名Glycyrrhiza glabra)に含まれているフラボノ
記事を読む
-
-
グレープシード
ブドウ種子のこと。有効成分はポリフェノールの一種。プロトアントシアニジン。強力
記事を読む
-
-
グリコーゲン
動物の肉や肝臓、カキ、エビなどに含まれている多糖類。ブドウ糖がたくさんつながった
記事を読む