*

イソロイシルチロシン

イソロイシルチロシン

キノコの一種、ブナハリタケのたんぱく質を酵素分解することでできるペプチド。主成分はイソロイシンとチロシン。

イソロイシルチロシンを含む食品が、「血圧高めの方に適した」というトクホ(特定保健用食品)の表示の許可を取得している。



関連記事

イソフラボン

イソフラボン 植物に含まれるポリフェノール成分の一つのグループ。 大豆やレッドクローバーに含

記事を読む

EC-12菌

EC-12菌 学名Enterococcus faecalis EC-12。乳酸菌の一種であるフェー

記事を読む

医薬品

医薬品 病気の治療または予防のために用いられる薬のこと。 「内服」(のむ)、「外用」(塗

記事を読む

医療用医薬品

医療用医薬品 医療機関の医師もしくが歯科医師の診断と処方に基づいて使用される医薬品のこと。

記事を読む

医薬部外品

医薬部外品 医薬品と化粧品の中間的に分類され、主に予防効果や改善効果をもたらすためのもの。

記事を読む

イチョウ葉エキス食品

イチョウ葉エキス食品 (財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基準を設

記事を読む

イチョウ葉エキス(GBE)

イチョウ葉エキス(GBE) イチョウ(学名Ginkgo biloba)の葉から抽出したエキス。

記事を読む

インドール

インドール 便やおならの悪臭成分の一つ。 スカトール同様消化管で必須アミノ酸「トリプトフ

記事を読む

イエロードック

イエロードック 学名Rumex crispus。タデ科の多年草でヨーロッパが原産だが、日本にも明治

記事を読む

イブニング・プリムローズ

イブニング・プリムローズ 和名はメマツヨイグサ。学名Oenothera biennis。夜に黄

記事を読む



PAGE TOP ↑