イソロイシルチロシン
イソロイシルチロシン
キノコの一種、ブナハリタケのたんぱく質を酵素分解することでできるペプチド。主成分はイソロイシンとチロシン。
イソロイシルチロシンを含む食品が、「血圧高めの方に適した」というトクホ(特定保健用食品)の表示の許可を取得している。
関連記事
-
-
イチョウ葉エキス食品
イチョウ葉エキス食品 (財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基準を設
-
-
イミダゾールペプチド
イミダゾールペプチド イミダゾール基を持ち、アミノ酸が二つつながったジペプチドの総称。
-
-
イブニング・プリムローズ
イブニング・プリムローズ 和名はメマツヨイグサ。学名Oenothera biennis。夜に黄
-
-
1073R-1乳酸菌
1073R-1乳酸菌 学名lactobacillus delbrueckii ssp. bul
-
-
イコサペンタエン酸(EPA)含有精製魚油食品
イコサペンタエン酸(EPA)含有精製魚油食品 (財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全