LS1菌
LS1菌
学名Lactobacillus salivarius T12711。プロバイオティクス効果のある乳酸菌。
口内のもともとある善玉菌で、ヒト試験でジンジバリス菌などの歯周病菌を減らす作用が確認されている。
LS1菌を含む商品は、フレンテ・インターナショナルの「スーパークリッシュ」など。
関連記事
-
-
L-カルニチン
脂肪からエネルギーを取り出すための必要な成分。
L体とD体という2種類の
記事を読む
-
-
FK-23菌
学名Enterococus faecalis FK-23。乳酸菌の一種であるフェ
記事を読む
-
-
エスターC
体に吸収されやすいように加工されたビタミンC。
pHは中性に近く、胃への刺激
記事を読む
-
-
エキナシア
学名Echinacea purpureaなど。北米原産のキク科の多年草。アラビノガ
記事を読む
-
-
HDL
血中に含まれるリポたんぱく質の中で、コレステロールの含有量が少ない粒子を指す。
記事を読む
-
-
LC1乳酸菌
学名Lactobacillus johusonii La1。プロバイオティクス効
記事を読む
-
-
LKM512
学名Bofidobacterium animalis subsp. lactis
記事を読む
-
-
栄養機能食品
2001年から始まった、サプリメントや食品を対象にした日本の表示制度。
基
記事を読む
-
-
栄養補助食品
米国で1994年に成立したDSHEA(栄養補助食品健康教育法)で定義されたdie
記事を読む
-
-
LGG乳酸菌(LGG)
学名はLactobacillus rhamnosus strain G
記事を読む