*

ALA(アラ)

ALA(アラ)

動植物の生体内に含まれるアミノ酸の一種。食品では日本酒やワイン、酢などに多く含まれる。
ミネラルと結びつき、血液中のヘモグロビンや葉緑素(クロロフィル)の原料となる。
細胞内に入ってエネルギー産生を高めるのに重要な役割を果たすことがわかっている。
従来は化学合成法で製造されていたため、価格が高く、研究用試薬など限られた用途で利用されていた。
コスモ石油が微生物を用いた発酵法で大量生産に成功してからは、植物栽培の肥料、保湿クリーム、サプリメントなどに用途が拡大している。
肥料として用いると、日照時間が少ない、寒いといった環境下でも植物の生育が良くなることが確かめられている。
老齢マウスに投与した実験では、免疫の中枢である胸腺の重量が増加したほか、運動量や造血機能も亢進した。



関連記事

アカミミズ

アカミミズ 欧米にいる体長3~4cmのミミズで、学名をルンブルクスルペルス(Lumbricus

記事を読む

アスパラギン酸

アスパラギン酸 体内で合成される非必須アミノ酸。 体内のグリコーゲン生成にもかかわる。 医薬品

記事を読む

アドバン

アドバン 花王とカネボウ化粧品が共同開発したサンスクリーン(日焼け止め)素材のUVバリア技術。「A

記事を読む

蟻(あり)

蟻(あり) 中国では古くから食用にされていたとされる。 自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶこ

記事を読む

アンジェリカ

アンジェリカ 学名Angelica archangelica。セリ科の多年草で、茎を料理に、根を薬

記事を読む

アロエ

アロエ 多肉の薬用植物として知られ、種類も多い。日本ではキダチアロエとアロエベラがよく栽培されてい

記事を読む

アルギニン

アルギニン 成人では非必須だが、幼児では体内の合成速度が十分でないため必須アミノ酸と位置付けられて

記事を読む

アンセリン

アンセリン ヒスチジンとアラニンという二つのアミノ酸が結合したもの。カツオやマグロの赤身に多く含ま

記事を読む

α-カロテン

α-カロテン ニンジンや橙・黄ピーマンなどの緑黄色野菜に含まれている色素。 β-カロテンと同

記事を読む

アルブミン

アルブミン 動植物に含まれるたんぱく質の一部。 小麦に含まれる小麦アルブミンは血糖値の上

記事を読む



PAGE TOP ↑