アシタバ
アシタバ
明日葉、学名Angelica keiskei。セリ科の多年草で別名はハチジョウソウ(八丈草)。「今日摘んでも明日には葉が出る」のが名前の由来。
関東地方から紀伊半島までの温暖地域に自生している。古くから滋養のつく野草として食べられており、漢方でも葉の部分を「鹹草(かんぞう)」として利用してきた。
ビタミンB群、カリウム、カルシウムなどが豊富に含まれる。茎や葉には、アシタバ特有のカルコン(フラボノイドの前駆体)が含まれる。
空腹時血糖やヘモグロビンAlcを下げたり、内臓脂肪を減らす効果がヒト試験で確かめられているほか、動物試験ではアシタバの根を投与することで、骨形成を高める効果が認められている。
また、アシタバに含まれる芳香性物質、クマリンには抗認知症効果が期待されている。
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