*

カゼインホスホペプチド(CPP)

カゼインホスホペプチド(CPP)

牛乳のたんぱく質の一つ。カゼインが分解される過程でできる、アミノ酸が数個つながった「ペプチド」。

カルシウムや鉄を溶けやすくして、腸管からの吸収を促進する作用があり、カゼインホスホペプチドを配合した食品が「カルシウムの吸収を高める」というトクホ(特定保健用食品)の表示許可を取得している。



関連記事

カレンデュラ

カレンデュラ 学名Calendula officinalis。黄色~オレンジ色の花を咲かせる。

記事を読む

カルダモン

カルダモン 学名Elettaria cardamomum。インドやグァテマラなどで広く栽培され

記事を読む

カゼインホスホペプチド・非結晶リン酸カルシウム複合体(CPP・ACP)

カゼインホスホペプチド・非結晶リン酸カルシウム複合体(CPP・ACP) 牛乳のたんぱく質の一つ

記事を読む

カシス

カシス 学名Ribes nigrum。ユキノシタ科の低木で、和名はクロフサグリ。ブラックカラン

記事を読む

ガック

ガック 学名Momordica Cochinchinensis。和名はナンバンカラスウリ。ウリ

記事を読む

ガルシニア

ガルシニア 学名Gatcinia cambogiaなど。南アジア原産のオトギリソウ科の植物ガル

記事を読む

ガゼリ菌SP株

ガゼリ菌SP株 学名Lactobacillus gasseri SBT2055。プロバイオティ

記事を読む

ガラクトオリゴ糖

ガラクトオリゴ糖 腸のビフィズス菌を増やすプレバイオティクス効果のあるオリゴ糖の一つ。

記事を読む

カロリーゼロ

カロリーゼロ 商品100g当たり5ml未満であれば、栄養表示に「カロリーなし」「カロリーゼロ」

記事を読む

カプシエイト

カプシエイト 「CH-19甘」という品種のトウガラシから抽出された成分。 カプサイシンと

記事を読む



PAGE TOP ↑