*

アロエベラ

アロエベラ

学名Aloe barbadensis。南アフリカ原産のユリ科植物。葉を、切り傷・やけどなどに使う。

キダチアロエよりも、半透明の葉肉部分が厚く、葉肉の苦みが少ない。

日本では葉肉部分だけがヨーグルトなど市販の食品に使われている。葉肉には食物繊維が多く、高めの血糖値や中性脂肪を下げる可能性があるとされている。



関連記事

アラキドン酸

アラキドン酸 必須脂肪酸であるn-6系脂肪酸(オメガ6脂肪酸)の一種。 細胞膜を形成するリン脂質

記事を読む

アルブチン

アルブチン 化粧品に配合されている美白成分。ハイドロキノンにブドウ糖(グルコース)が結合し

記事を読む

アリシン

アリシン ユリ科の多年草、ニンニクの有効成分の一つであるアリインが、切る、擦るという過程で変化して

記事を読む

アストラガルス

アストラガルス 学名Astragalus membranaceusなど。中国原産のマメ科植物。和名

記事を読む

アキノワスレグサ

アキノワスレグサ 別名クワンソウ。学名Hemerocallis fulva var.semperv

記事を読む

アプレシエ(APPS)

アプレシエ(APPS) 親油性を与えた新しいタイプの水溶性ビタミンC誘導体。 全成分表示名は

記事を読む

蟻(あり)

蟻(あり) 中国では古くから食用にされていたとされる。 自分の体に比べてはるかに重いものを運ぶこ

記事を読む

アンチエイジング

アンチエイジング 老化を防ぎ、若返りを促す「抗老化」のこと。 シミ、シワを消すという皮膚の若

記事を読む

アセスルファムカリウム

アセスルファムカリウム 砂糖の200倍の甘味を持つ人工甘味料。 酢酸由来のジケテンを原料として製

記事を読む

アスタキサンチン

アスタキサンチン サケの切り身やイクラに含まれる赤色の色素。β-カロテンなどと同じカロテノイドの一

記事を読む



PAGE TOP ↑