*

キレート

キレート

ミネラルを、アミノ酸やクエン酸などの有機酸に結合させて、吸収されやすくする方法。サプリメントでとるミネラルの吸収率を上げるための処理方法としても用いられる。

海外のサプリメントでは、キレートした成分を利用しているケースが多いが、日本では、キレートしたミネラルをサプリメントに利用することは認められていない。

また、キレート作用という言葉で、カルシウムなその有用なミネラルを挟み込んで吸収を高めるようなクエン酸の作用を指したり、逆にジメルカプトコハク酸(DMSA)やα-リポ酸のように有害な重金属を挟み込んで排出する作用を指す場合もある。

医療機関で行われるキレーション療法は、後者の意味を指す。いずれも、結合状態がカニのハサミを意味するキレートと名付けられたことが起源。



関連記事

ギンコライド

ギンコライド 血流を改善する効果がある、イチョウ葉エキスに特有の成分。 血相版の凝集や血

記事を読む

キトサン食品

キトサン食品 (財)日本健康・栄養食品協会(略称JHNFA)が安全性などの規格基準を設けている

記事を読む

玉屏風散(ぎょくへいふうさん)

玉屏風散(ぎょくへいふうさん) <<漢方>> 黄耆(おうぎ=アストラ

記事を読む

キク芋

キク芋 学名Helianthus tuberosus。北米が原産地のキク科の多年草。根の先端が

記事を読む

キダチアロエ

キダチアロエ 学名Aloe arborescens。南アフリカ原産のユリ科植物。 アロエ

記事を読む

共役(きょうやく)リノール酸(CLA)

共役(きょうやく)リノール酸(CLA) サフラワー(ベニバナ)やヒマワリの種子から抽出して作ら

記事を読む

キトサン

キトサン カニの殻などに含まれる不溶性の食物繊維、キチンを化学処理したもの。 キトサンの

記事を読む

帰脾湯(きひとう)

帰脾湯(きひとう) <<漢方>> 体のエネルギーである「気」と「血」

記事を読む

キナノキ

キナノキ 学名Cinchona pubescens(Cinchona succirubraとも

記事を読む

キヌア

キヌア 学名Chenopodium quinoa。南米のベルーやボリビアの高地に自生するアカザ

記事を読む



PAGE TOP ↑