*

グルコン酸

グルコン酸

ブドウ糖(D-グルコース)が酸化してできる有機酸で、軽い酸味がある。

ハチミツに多く、ハチミツに含まれる有機酸の約70%を占める。ほかにもローヤルゼリー、大豆、米、シイタケなどの食品に多く、酢、ワイン、味噌、醤油などの発酵食品などにも含まれる。

有機酸のなかでは唯一、ビフィズズ菌を増やす作用があり、プレイバイオテイクスに分類される。

食品添加物(酸味層、pH調整剤)として使用が認められており、工業的にはトウモロコシなどを原料に発酵法で製造される。

1日に3~10gのグルコン酸の摂取いより、ビフィズス菌が増加した、排便回数や排便日数が増加した、という報告がある。



関連記事

グレープフルーツ

グレープフルーツ 学名Citrus paradisi。亜熱帯の降水量が多い地域が産地。 果実

記事を読む

グレープシード

グレープシード ブドウ種子のこと。有効成分はポリフェノールの一種。プロトアントシアニジン。強力

記事を読む

グリシルグリシン

グリシルグリシン 資生堂が発見した、毛穴を収縮させるアミノ酸誘導体で、化粧品に用いられる成分の

記事を読む

クレアチン

クレアチン 筋肉の合成を促す作用を持つ成分。肉や魚に含まれるが、体内では肝臓などで作られる。

記事を読む

グラブリジン

グラブリジン 甘草グラブラ種(学名Glycyrrhiza glabra)に含まれているフラボノ

記事を読む

グロビン蛋白分解

グロビン蛋白分解 たんぱく質の構成成分であるアミノ酸が鎖のようにつながったオリゴペプチドの混合

記事を読む

グルコサミン

グルコサミン 糖とアミノ酸が結び付いたアミノ糖と呼ばれる物質の一つ。細胞や組織を結合する役割を

記事を読む

クラリセージ

クラリセージ 学名Salvia sclarea。花と葉から抽出した精油が、アロマセラピーに用い

記事を読む

グリチルリチン

グリチルリチン 漢方薬の処方に広く用いられている薬草であるマメ科植物の甘草(かんぞう、学名Gl

記事を読む

グリコール酸

グリコール酸 フルーツ酸(α-ヒドロキシ酸、AHAとも)の一種。 皮膚に塗ると表面の角層

記事を読む



PAGE TOP ↑