アロエベラ
アロエベラ
学名Aloe barbadensis。南アフリカ原産のユリ科植物。葉を、切り傷・やけどなどに使う。
キダチアロエよりも、半透明の葉肉部分が厚く、葉肉の苦みが少ない。
日本では葉肉部分だけがヨーグルトなど市販の食品に使われている。葉肉には食物繊維が多く、高めの血糖値や中性脂肪を下げる可能性があるとされている。
関連記事
-
-
安中散(あんちゅうさん)
安中散(あんちゅうさん) <<漢方>> 肉桂(にっけい=シナモン)、小茴
-
-
アセスルファムカリウム
アセスルファムカリウム 砂糖の200倍の甘味を持つ人工甘味料。 酢酸由来のジケテンを原料として製