グアー豆
グアー豆
インドを主産地とするマメ科穀物グアー(学名Cyamopsis tetragonoloba)の種子。
ガラクトースとマンノースからなる多糖類を多く含み、この多糖類は、グアーガムと呼ばれる。
関連記事
-
-
グルタチオン
抗酸化作用が強い構造(SH基:チオール基)を持つ化合物の中で、生体内に最も多い物
記事を読む
-
-
クラリセージ
学名Salvia sclarea。花と葉から抽出した精油が、アロマセラピーに用い
記事を読む
-
-
グラボノイド
リコリス(甘草グラブラ種)の根茎抽出エキスから、トリテルペン配糖体であるグリチル
記事を読む
-
-
クエン酸
梅やレモン、もろみ酢に多量に含まれる有機酸の一種。疲労回復効果があるとされる。
記事を読む
-
-
クランベリー
学名Vaccinium macrocarponなど。和名はツルコケモモ。ツツジ科
記事を読む
-
-
グルコマンナン
コンニャク芋(学名Amorphophallus konjac)から取れる水溶性
記事を読む
-
-
枸杞(くこ)の実
<<漢方>>
薬膳食材として知られるナス科の赤い実
記事を読む
-
-
グレープシード
ブドウ種子のこと。有効成分はポリフェノールの一種。プロトアントシアニジン。強力
記事を読む
-
-
グリコール酸
フルーツ酸(α-ヒドロキシ酸、AHAとも)の一種。
皮膚に塗ると表面の角層
記事を読む
-
-
クロロゲン酸
コーヒーの種子(コーヒー豆)の主なポリフェノール成分。同じくポリフェノールのコー
記事を読む